이자식에대한 쓰나미같은 감정이 잔잔해지면 작성할게......................................................................
열받아열받아열받아열받아아아아아아아
상탈키스자공자수벽쿵까지잇는자아까지비대한오토코쿠세니...


엔딩보고옴
저리가


...........대사백업한거 아까워서 여따둠
퍽
「……この国で死者の尊厳を説くのか。 珍しい娘だな」
「いや。 お前だけじゃないな。 本来はリライバーしかいないはずのこの施設で――」
「命の在り方について詰め寄る 本物の [人間] が俺の目の前に揃って並んでいる――」
「まるで俺のほうが異端の存在のようじゃないか。 なかなか新鮮な状況だ」

「……娘。 今、 お前は…… [否定]を――向けたのか?」
 「60年以上―― 常に [最善の正解] を出し続けてきた」
 「――この俺に向かって」

「多くの人間の命の終焉を、 見届けてきたお前が――」
「なぜ今更、 その価値を俺に説いた?」

「俺にとって[感情]とは、 効率的な思考を妨げるバグ――」
                            「中でも[恋愛感情] は、 この世で最も煩わしく有害な感情だ」
                            「研究者に必要とされるのは、 完全なる理性と揺るがない自我のみ」
                            「故に―― それを揺るがす脅威は排除する。 それだけの話だ」

「僅かな理想を 抱くことも許しくれないなんて、 本当にあの人は――。」
「人でなし、 なのね······」

「常識も、感情も 倫理も。俺にとってはすべどうでもいいこと」
                            「間違っても俺を、善人などと盲信してくれるな」
                            「俺は――好奇心という名の欲望に忠実な、運良く裁かれない権力を手にしただけの」
                            「――神の名を騙る、ただの罪人だ」